1/5

臭気判定士試験 対策問題集 全350問(紙版・A4印刷)

¥2,080

送料無料

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

この商品は送料無料です。

臭気判定士試験の対策問題集です。
オリジナル問題を全350問収録し、1問ずつ正解と解説を付けました。
嗅覚概論・悪臭防止行政・悪臭測定概論・分析統計概論・臭気指数等の測定実務の5科目を、7章に分けて収録しています。計算問題は84問、全体の24%です。

■ 択一266問と、数値を答える計算84問(本番44問×約8回分)

臭気判定士試験は、全44問・50点満点です。多肢択一38問のほか、数値で答える計算問題6問(各2点)が出ます。
本書は、公表されている実施要領の科目・配点に合わせて、次の2つの型で全350問を作りました。

・択一問題(266問):選択肢①~⑤から正しいものを一つ選ぶ問題です。誤っているものを選ぶ問題(46問)、「A~Cの記述の正誤の組合せ」のように組合せを選ぶ問題(66問)を含みます。
・計算問題(84問):選択肢はなく、答えの数値を自分で出して書く形式です。小数点以下の扱いや単位は、問題文に書いています。

本試験の問題と形式は、試験を実施する協会から無料では公開されていません。本書の形式は、公表されている実施要領と公開情報から、本試験の形式を参考に作成者が決めたものです(選択肢の数や数値解答の書き方は想定を含みます)。

■ 5科目を、本試験の配点どおりに

実施要領に示された科目ごとの配点の割合に合わせて、350問を配分しました。

嗅覚概論 42問(12%・第1章)
悪臭防止行政 56問(16%・第2章)
悪臭測定概論 56問(16%・第3章)
分析統計概論 56問(16%・第4章)
臭気指数等の測定実務(択一) 56問(16%・第5章)
臭気指数等の測定実務(計算) 84問(24%・第6章・第7章)

■ 計算問題を84問、厚く収録

臭気判定士試験では、数値で答える計算問題が配点の24%を占めます。
過去の合否の基準(令和7年度)では、数値解答は66%以上の正答が求められました。合否の基準は試験のあとに決まりますが、計算を落とさない準備が欠かせません。
本書では、計算問題を2つの章に分けて、基礎から順に練習できるようにしました。

・第6章 臭気指数の計算(42問):三点比較式の判定結果から個人の閾値を出す、パネルの閾値、幾何平均、臭気濃度と臭気指数の換算、希釈倍数。
・第7章 臭気排出強度・脱臭効率・規制基準の計算(42問):臭気排出強度、脱臭効率、排出口の規制基準の式、排出水の臭気指数、希釈による臭気指数の変化、平均・分散・相関などの統計量。

解説には途中の式を書き、計算の流れを追えるようにしています。計算問題は、答えを別に検算して確かめています。

■ 公式テキスト準拠ではなく、法令・告示・公開資料と確立した理論で作成

臭気判定士試験の参考図書(協会指定のテキスト)の文章は、使っていません。
問題は、悪臭防止法・同施行令・同施行規則・環境省の告示・協会が公開している資料と、確立した理論をもとに、本書のために新たに作りました。
本試験の問題の転載ではありません。

■ 2026年10月時点の法令で作りました

・悪臭防止法・施行令・施行規則・特定悪臭物質の測定方法の告示・臭気指数の算定方法の告示を、2026年10月17日時点で確かめています。
・令和8年度の試験は、令和8年4月1日以降の法令の改正を出題範囲外としています。
・法令・告示の根拠は、解説にできるだけ添えています。

■ 解説は、正解の理由つき

なぜその答えになるのかを示し、正解でない選択肢がどこで違うのかにも触れています。
要検証としたところは、法令や公開資料で裏を取り、必要な直しを入れています。

■ 収録している章

第1章 においを感じる仕組みと閾値 42問
 嗅上皮と嗅細胞、嗅覚受容体、嗅球、においの質と強度、閾値(検知・認知・弁別)、順応と疲労、マスキング、においの相互作用、ウェーバー・フェヒナーの法則、においの強度表示、においの役割、個人差。

第2章 悪臭防止法と規制のしくみ 56問
 法の目的と定義、特定悪臭物質22物質、臭気指数と臭気排出強度、規制地域の指定、規制基準(敷地境界・排出口・排出水)、改善勧告と改善命令、臭気測定業務従事者、臭気判定士の免状(試験・嗅覚検査・有効期間・手数料)、悪臭の苦情と原因、発生源別の防止対策と脱臭技術。

第3章 嗅覚測定法と機器分析 56問
 三点比較式臭袋法、フラスコ法、測定法の種類と尺度(臭気濃度・臭気指数・閾値)、特定悪臭物質の性質と測定方法、精度管理と安全管理、排ガスの流速・温度・水分量、臭気の拡散の基本。

第4章 統計の基礎と臭気データの処理 56問
 度数分布、代表値、散布度、正規分布と対数正規分布、推定、仮説検定、単回帰と相関、2点試験法・3点試験法の正答確率、精度管理の用語(真度・精度・併行精度・再現精度)。

第5章 パネルの選定と試料採取・判定試験 56問
 パネルの選定試験(基準臭液・においの紙)、パネルの管理、試料採取の器材、採取方法(敷地境界・排出口・排出水)、判定試験の器材(におい袋・注射器・無臭空気)、判定試験の手順と記録。

第6章 臭気指数の計算(数値記入) 42問
 個人の閾値の算出、パネル閾値、幾何平均、最大値・最小値の除外、臭気濃度と臭気指数の変換、希釈倍数。

第7章 臭気排出強度・脱臭効率・規制基準の計算(数値記入) 42問
 臭気排出強度、脱臭効率、排出口の規制基準の式、排出水の臭気指数、希釈による臭気指数の変化、平均・分散・相関の計算。

■ こんな方に

・臭気判定士試験を受ける方(令和8年度の受験者、次年度以降の受験者)
・配点の24%を占める計算問題を、基礎から数多く練習したい方
・科目ごとに分かれた問題集を何冊も買わず、5科目を1冊で確かめたい方
・法令や告示の根拠を確かめながら学びたい方

■ この試験について

臭気判定士試験は、悪臭防止法に基づく国家資格の試験です。環境大臣が指定した試験実施機関(公益社団法人におい・かおり環境協会)が行います。
試験と嗅覚検査の両方に合格すると、臭気判定士免状が交付されます。嗅覚検査は試験とは別に受けます。

試験科目 嗅覚概論・悪臭防止行政・悪臭測定概論・分析統計概論・臭気指数等の測定実務
問題数・配点 全44問・50点満点(多肢択一38問+数値解答6問〈各2点〉)
試験方式 令和8年度(2026年度)からCBT方式、年1回
令和8年度の試験日 2026年11月29日(130分)
合格基準 試験後に委員会が決定(令和7年度は総合得点率70%以上・各科目33%以上・数値解答は66%以上)

次回以降の日程・受験資格・申込みの方法は変わることがあります。必ず協会の受験案内でご確認ください。

■ ご注意

本資料は個人が作成した非公式のオリジナル学習補助教材であり、
公益社団法人におい・かおり環境協会・環境省その他の団体が公表する公式資料ではなく、これらの団体とは関係がありません。
公式テキストに準拠したものではなく、悪臭防止法・施行規則・環境省告示・協会の公開資料と確立した理論をもとに作成しています。
本書は過去問集ではありません。問題の中身はすべて本書のために新たに作成しており、本試験の問題の転載ではありません。
出題形式は、公表されている情報から作成者が決めた想定を含みます。科目の配分と問題の型は、今後の本試験の出題を示すものではありません。
内容は、2026年10月17日時点の法令と公開資料に基づいています。
法令の改正や試験の変更により変わる場合があるため、最新の情報は協会の受験案内でご確認ください。
内容を用いたことによる試験結果その他の結果について、作成者は責任を負いかねます。
学習目的以外での複製・転載・再配布・第三者への譲渡はお断りいたします。

■ 形式
A4用紙に印刷したものを発送いたします。

・家庭用のプリンタ・用紙で印刷しております(モノクロ)
・市販の書籍のような製本ではございません
・用紙を節約するため、1枚に2ページを割り付けた両面印刷です(長辺とじ)
・全49枚(約216g)
・水濡れや折れを防ぐため、クリアファイルに入れて発送いたします

■ 送料について

送料は商品代金に含まれております(全国一律・送料無料)。
クリックポスト(日本郵便)にてお届けいたします。
お荷物の追跡番号をお知らせいたします。
ポストへのお届けとなりますので、ご不在でもお受け取りいただけます。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥2,080

送料無料

最近チェックした商品
    その他の商品