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認定理学療法士(脳卒中)認定試験 対策問題集 全400問(PDF版)

認定理学療法士脳卒中_問題集.pdf

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認定理学療法士(脳卒中)認定試験の対策問題集です。
オリジナル問題を全400問収録し、1問ずつ正解と解説を付けました。
脳卒中の15科目を250問、全分野に共通する指定研修の12科目を150問、あわせて8章に分けて収録しています。

■ 本試験と同じ五肢択一・全400問(本番24問×約17回分)

認定試験は、全24問・50分の五者択一(マークシート)で、理学療法士国家試験の形式に準拠すると公表されています。
本書は、選択肢1.〜5.から一つを選ぶ形で全400問を作りました。

・「正しいのはどれか」を選ぶ問題
・「誤っているのはどれか」を選ぶ問題(98問・全体の約25%)

認定試験の過去問・例題は公開されていません。本書の形式は、公表されている「五者択一・国家試験の形式に準拠」という情報から、作成者が想定して決めたものです。

■ 脳卒中250問+共通150問を、本試験の比率どおりに

本試験は、共通問題9問(指定研修の12科目から)と、脳卒中の問題15問(臨床認定カリキュラムの必須15科目から)で出題されます。
本書は、この9:15と同じ比率(3:5)で問題数を配分しました。

脳卒中(必須15科目) 250問(第1章~第5章)
共通(指定研修12科目) 150問(第6章~第8章)

■ 共通150問は、ほかの分野の認定試験にも使えます

共通問題は、指定研修カリキュラムの12科目から出題され、運動器・神経筋障害・循環など、どの分野の認定試験でも同じ範囲です。
第6章~第8章の150問は、脳卒中以外の分野で認定理学療法士を受ける方の共通問題の対策にも使えます。
医療倫理・医療安全・感染管理・チーム医療・医療面接・臨床推論・運動学習・人事労務管理・足病変予防まで、12科目すべてを収録しています。

■ 公式テキスト準拠ではなく、シラバスと公開資料で作成

協会の講義資料や公式テキストの文章は使っていません。
問題は、指定研修と臨床認定カリキュラムのシラバス、シラバスの補足資料(2026年10月14日公開)、公開されている診療ガイドライン(理学療法ガイドライン第2版、脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2025〕の改訂項目など)、法令と確立した知識をもとに、本書のために新たに作りました。
本試験の転載・再現ではありません。

■ 解説は、選択肢ごとの正誤と根拠つき

5つの選択肢すべてについて、正しいか誤りかと、その根拠を示しています。
根拠には、理学療法ガイドライン第2版のCQの番号や、法令・診療報酬の項目などをできるだけ添えています。
推奨の強さ・エビデンスの強さを問う問題も収録しています。

■ まちがえやすいところを、解説で名指ししています

・GCSは点数が低いほど重く、JCSは数値が大きいほど重い
・運動麻痺の予後予測に使うのは内包の「後脚」
・理学療法ガイドライン第2版の脳卒中のCQで「強い推奨」とされたもの
・早期離床の大規模試験で差が出たのは、死亡率ではなく転帰良好の割合
・医療保険と介護保険のどちらのリハビリになるかの分かれ目
・感度・特異度と的中率は、分母がちがう

解説の中で「⚠」として示しています(145問)。
正解した問題でも、ここだけは読んでおくと取りこぼしが減ります。

■ 収録している章

第1章 脳の構造・診断と治療・PTの役割 50問
 脳葉・基底核・小脳・脳幹の働き、脳の血管と灌流域、病型分類(TOAST分類)、疫学と予後、CT・MRI、NIHSS・mRS、rt-PA静注療法と血栓回収療法、脳出血・くも膜下出血の急性期治療、急性期・回復期・生活期の理学療法の役割。

第2章 評価と予後予測・運動機能障害・高次脳機能障害 50問
 運動麻痺と下行路、感覚・筋緊張・失調・疼痛、BRS・SIAS・FMA、予後予測と回復ステージ理論、課題指向型練習と練習量、FES・NMES・tDCS・TMS、推奨の強さとMCID、半側空間無視・失行・注意障害・プッシャー現象の評価。

第3章 活動と参加・急性期・回復期 50問
 BI・FIM・BBS・TUG・FACなどの評価尺度、早期離床の開始時期と中止基準、急性期のリスク管理と神経症状の増悪、ICF、回復期のリスク管理、下肢装具(治療用と更生用)、転倒と過用。

第4章 生活期・終末期・補助具と機器 50問
 地域包括ケア、退院前後の介入、身体活動、自動車運転と復職・復学、終末期の考え方と全脳機能不全、リビングウィルと意思決定支援、装具・歩行補助具・車椅子のシーティング、ロボット、疾病管理の機器。

第5章 予防・患者家族教育・社会資源 50問
 一次・二次・三次予防、血圧などの管理目標値、運動と身体活動、行動変容、患者・家族への説明と介護負担の軽減、介護保険(福祉用具貸与)、身体障害者手帳、障害者総合支援法、復職支援、脳血管疾患等リハビリテーション料。

第6章 医療安全学(共通) 50問
 医療倫理の4原則と意思決定支援、医療法と医療安全管理、事故の防止と分析、理学療法の管理(PDCA・BSC・SWOT・NPSなど)、機器の安全管理、標準予防策と経路別予防策、個人防護具。

第7章 チーム医療・相談指導・役割・医療面接(共通) 50問
 チーム医療の型、タスク・シフト/シェア、リーダーシップ、相談と指導、認定・専門理学療法士の役割、医療面接の技法。

第8章 臨床推論・運動学習・人事管理・足病変予防(共通) 50問
 仮説演繹法などの臨床推論、感度・特異度・的中率、運動学習の段階・フィードバック・練習のスケジュール、人事・労務管理と職場のコミュニケーション、足病変の予防。

■ こんな方に

・認定理学療法士(脳卒中)の認定試験を受ける方(2026年度の受験者、次年度以降の受験者)
・本試験に近い形の問題で、数多く演習したい方
・四肢択一や一問一答ではなく、本試験と同じ五肢択一で練習したい方
・脳卒中と共通問題を、1冊でまとめて確かめたい方
・ほかの分野の認定試験を受ける予定があり、共通問題も練習しておきたい方

■ この試験について

認定理学療法士は、公益社団法人日本理学療法士協会の生涯学習制度で、特定の分野の臨床能力を認定する資格です(国家資格ではありません)。
登録理学療法士であること、指定研修カリキュラムと臨床認定カリキュラムの修了、日本理学療法学術研修大会への参加などの要件を満たしたうえで、認定試験に合格すると認定されます。

問題数・時間 全24問・50分(共通問題9問+脳卒中の問題15問)
解答方式 五者択一・マークシート(理学療法士国家試験の形式に準拠)
出題範囲 指定研修カリキュラム(共通12科目)・臨床認定カリキュラムの必須科目(脳卒中15科目)
持ち込み テキスト・参考書の持ち込みは不可
合格基準 公表されていません
2026年度の試験日 2026年12月6日(申請は8月31日で締め切られています)

次年度以降の日程・受験要件・申請の方法は変わることがあります。必ず協会の案内でご確認ください。

■ ご注意

本資料は個人が作成した非公式のオリジナル学習補助教材であり、
公益社団法人日本理学療法士協会その他の団体が公表する公式資料ではなく、これらの団体とは関係がありません。
協会の講義・公式テキストに準拠したものではなく、シラバス・シラバスの補足資料・公開されている診療ガイドライン・法令と確立した知識をもとに作成しています。
本書は過去問集ではありません。問題の中身はすべて本書のために新たに作成しており、本試験の問題の転載・再現ではありません。
認定試験の過去問は公開されていないため、出題形式は、公表されている「国家試験の形式に準拠」という情報から作成者が決めた想定です。科目の配分と問題の型は、今後の本試験の出題を示すものではありません。
脳画像など、図を使う問題は収録していません(すべて文章で問う形です)。
内容は、2026年10月17日時点で公開されている資料に基づいています。
ガイドラインの改訂や試験の変更により変わる場合があるため、最新の情報は協会の案内でご確認ください。
内容を用いたことによる試験結果その他の結果について、作成者は責任を負いかねます。
学習目的以外での複製・転載・再配布・第三者への譲渡はお断りいたします。

■ 形式
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