1/5

2級管工事施工管理技士 第一次検定 対策問題集 全500問(紙版・A4印刷)

¥2,280

送料無料

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

この商品は送料無料です。

2級管工事施工管理技術検定 第一次検定の対策問題集です。
オリジナル問題を全500問・11章で収録し、1問ずつ解答と解説を付けました。
令和8年度後期の試験(11月15日)に向けて、令和8年4月1日時点で施行されている法令で作成しています。

■ 本試験の6つのブロックに合わせた章立て

受検の手引と公表されている試験問題では、第一次検定は52問が出題され、そのうち40問に解答します。
問題は6つのブロックに分かれていて、全員が解く必須問題と、決まった数だけ選んで解く選択問題があります。
本書は、このブロックに合わせて章を分けました。

 必須 機械工学等(原論・電気・建築)     → 第1章 50問
 選択 空気調和                → 第2章・第3章 80問
 選択 衛生(上下水道・給排水・消火・ガス・浄化槽)→ 第4章・第5章 90問
 必須 設備機器・材料・設計図書        → 第6章 50問
 選択 施工管理法               → 第7章・第8章 100問
 選択 法規                  → 第9章・第10章 90問
 必須 施工管理法(基礎的な能力)       → 第11章 40問

選択問題は、当日どの問題を選ぶかを自分で決められます。
得意な分野を決めて、その章を重点的に解くこともできます。

■ 「適当でないもの」を選ぶ問い方が中心

公表されている試験問題では、四肢択一の問題の大半が「適当でないものはどれか」「誤っているものはどれか」という、誤りを1つ選ぶ問い方です。
本書も、第1章~第10章の四肢択一460問のうち432問を、誤りを選ぶ問い方で作りました。

・記述4つから「適当でないもの」を選ぶ 313問
・法規で、法令名を示して「誤っているもの」を選ぶ 82問
・用語や項目4つから「定められていないもの」「該当しないもの」などを選ぶ 37問

残りの28問は、計算、数値の穴埋め、施工の手順、組合せの中から正しいものを選ぶ問題です。
記述4つから誤りを1つ選ぶ問題では、残りの3つは正しい内容です。
誤りを探しながら、正しい知識にもふれることができます。

■ 能力問題は、本試験と同じ四肢択二

公表されている試験問題では、施工管理法(基礎的な能力)の4問だけは、適当でないものを2つとも選ぶ四肢択二です。
1つだけ選んだ場合や、3つ以上選んだ場合は得点になりません。

本書は第11章を、この四肢択二の40問にしました。
工程表、機器の据付け、配管、ダクトの4つの場面を10問ずつ収録しています。
施工の現場で「この作業のやり方は適当か」を判断する形で、距離・勾配・時間などの数値を含む記述も入れています。
正解の2つの組合せも、6通りが偏らないように作りました。

■ 法令は、令和8年4月1日時点の条文で

本書の法令に関する問題は、令和8年4月1日時点で施行されている条文で作っています。
次のように、ここ数年で金額や数値が変わった規定も、改正後の内容で出題しています。

・特定建設業の許可が必要となる下請代金の総額:5,000万円以上(建築一式工事は8,000万円以上)
・工事現場ごとに専任の主任技術者・監理技術者が必要となる請負代金の額:4,500万円以上(建築一式工事は9,000万円以上)
・情報通信技術を使う場合などの、主任技術者の専任の例外(令和6年の建設業法の改正による)
・空気調和設備のある特定建築物の一酸化炭素の基準:6ppm以下(令和4年の改正で10ppmから改められた)
・水道水の水質基準に加わったPFOS及びPFOA(令和8年4月1日施行)

建設業法の2つの金額は、令和7年2月1日施行の建設業法施行令の改正で引き上げられたものです。
改正前の数値で覚えていると、誤りの記述を正しいと判断してしまいます。
主な改正は、解説に改正の時期と改正前の数値も書いています。
なお、令和8年4月2日以後に施行された改正の内容は含めていません。

■ 施工と機材は、公共建築工事標準仕様書に基づく解説

機器の据付け、配管の接合と支持、ダクトの施工、保温、試運転調整、配管材料や弁・ダンパーなどの機材の問題は、国土交通省の公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)と公共建築設備工事標準図に基づいて作りました。
第6章・第8章・第11章を中心に、170問の解説に、根拠とした仕様書や標準図の編・節の番号を書いています。
「何となくそう覚えていた」数値を、出どころから確かめられます。

■ 工程表の計算は、作業と日数を表で示す形

第7章には、作業・先行作業・作業日数を表で示し、工程を考える問題を10問収録しています。

・全体の所要日数を求める
・クリティカルパスを見つける
・トータルフロートとフリーフロートを判断する
・ある作業を短縮したときに、全体の所要日数がどう変わるかを考える

解説では、経路ごとの日数を書き出して、どの経路が最も長いかを示しています。

■ 計算問題は、式と途中の数値を解説に

第1章~第5章には、流速と動圧、水を加熱する熱量、外壁を通過する熱量、冷房に必要な送風量、加湿量、必要換気量、給湯器の号数、浄化槽のBOD除去率などの計算問題を入れています。
解説には、使った式と途中の数値を書いています。
誤りの選択肢には、どの取り違え(密度で割り忘れた、外気の濃度を引き忘れたなど)で出る値なのかも書きました。

■ 解説は、選択肢ごとに○×と根拠

4つの選択肢それぞれについて、正しいのか誤りなのかを、根拠の条文や仕様書の番号とともに書いています。
誤りの選択肢には、どこが誤りで、正しくは何なのかを書きました。
 「4 × 正しくは5,000万円以上(建築工事業は8,000万円以上)である(建設業法第3条第1項第2号、同法施行令第2条)。」

正解できた問題でも、ほかの3つの選択肢の解説を読むと、知識の確認になります。

■ まちがえやすいところを、解説で名指ししています

・一酸化炭素の基準は6ppm以下(古い資料の10ppmではない)
・六ふっ化硫黄は温室効果ガス、二酸化硫黄は大気汚染物質
・粘性係数は、液体は温度が上がると小さく、気体は温度が上がると大きくなる
・低圧の電路の絶縁抵抗は、対地電圧150V以下で0.1MΩ、300V以下のその他で0.2MΩ、300Vを超えると0.4MΩ
・下水道の排水設備で、ます又はマンホールを設ける間隔の「120倍」は、ますではなく管渠の内径又は内のり幅の120倍
・設計図書の優先順位は、質問回答書、現場説明書、特記仕様書、図面、標準仕様書の順
・「承諾」は受注者が申し出て監督員が了解するもの、「指示」は監督員から受注者へ示すもの
・フリーフロートは、トータルフロートより大きくならない
・度数率は災害の頻度、強度率は災害の重さを表す
・硬質ポリ塩化ビニル管の接着接合の差込み保持時間は、呼び径50以下で30秒以上、65以上で60秒以上
・冷媒管の保温工事は、気密試験が終わってから行う
・特定建設業の下請代金の総額と、専任を要する請負代金の額は、令和7年2月1日に引き上げられている

解説の中で「⚠」として示しています。

■ 収録している章

第1章 機械工学の基礎(環境・流体・熱・湿り空気)と電気・建築 50問
 大気汚染と地球環境、熱中症と暑さ指数、室内の空気環境の基準、流体の性質と圧力損失、
 熱の移動と熱通過、冷凍サイクル、結露と湿り空気、電気設備と絶縁抵抗、鉄筋コンクリート。

第2章 空気調和の方式・熱負荷・湿り空気 40問
 定風量・変風量の単一ダクト方式、ファンコイルユニット併用、個別方式、放射冷暖房、ゾーニング、
 冷房負荷と暖房負荷、顕熱比、空気の状態変化(加熱・加湿・冷却除湿)、省エネルギーと蓄熱。

第3章 冷暖房設備・換気・自動制御 40問
 パッケージ形空気調和機、膨張タンク、コールドドラフトと放射暖房、ヒートポンプ、
 機械換気と自然換気、火を使用する室の換気、必要換気量、全熱交換器、自動制御の方式と機器。

第4章 上水道・下水道・給水・給湯 45問
 水道法と給水装置の基準、水質基準、下水道の排水設備と管渠の接合、ますの設置、
 給水方式と逆流防止、飲料水の汚染防止、給湯方式と配管、給湯器の能力。

第5章 排水・通気・消火・ガス・浄化槽 45問
 排水トラップと阻集器、間接排水、通気、屋内消火栓設備、
 ガス設備とガス漏れ警報器、液化石油ガスのバルク貯槽、浄化槽の構造とBOD除去率。

第6章 設備機器・配管材料・ダクト材料と設計図書 50問
 配管用の鋼管・樹脂管と記号、弁・継手・ストレーナ、ダクトと吹出口・ダンパー、送風機とポンプ、
 タンク類、給湯機器、加湿器、空気調和機、エアフィルター、冷凍機、冷却塔、機器表に記す仕様項目。

第7章 施工計画・工程管理・品質管理・安全管理 50問
 設計図書の取扱いと監督員とのやり取り、施工計画書、工程表の種類、ネットワーク工程表(表の問題10問)、
 品質管理の手法と検査、労働災害とリスクアセスメント、墜落防止、電動工具・溶接・移動式クレーンの安全。

第8章 機器の据付け・配管・ダクト・保温・塗装・試運転調整 50問
 機器の基礎と耐震固定、ポンプ・送風機の据付け、管の切断と接合、配管の勾配と支持、配管の試験、
 ダクトの製作・接合・吊り、ダンパーの取付け、保温と塗装、試運転調整、施工の手順。

第9章 労働安全衛生法・労働基準法・建築基準法 40問
 安全衛生管理体制、作業主任者と特別教育、足場と架設通路、酸素欠乏危険作業、
 労働契約・賃金・労働時間・年少者、建築基準法の用語、確認申請、配管設備と防火区画の貫通、中央管理方式の空調。

第10章 建設業法・消防法・環境関係法(廃棄物・リサイクル・騒音振動・浄化槽・フロン) 50問
 建設業の許可、請負契約、主任技術者と監理技術者、元請負人の義務、消防設備士と着工届、
 産業廃棄物とマニフェスト、建設リサイクル法、騒音・振動の特定建設作業、浄化槽法、フロン排出抑制法。

第11章 施工管理法(基礎的な能力)四肢択二 40問
 工程表とネットワーク工程表、機器の据付け、配管の施工と接合・支持・試験、
 ダクトの施工と防火ダンパー・附属品の取付けを、適当でないもの2つを選ぶ形で。

■ こんな方に

・2級管工事施工管理技術検定の第一次検定を受検する方
・本試験と同じ問い方で、分野ごとに演習を重ねたい方
・選択問題の中から、自分が解く分野を決めて重点的に学びたい方
・能力問題の四肢択二に慣れておきたい方
・建設業法などの改正後の数値で、法規を確かめておきたい方

■ ご注意

本資料は個人が作成したオリジナルの学習補助教材であり、
一般財団法人全国建設研修センターその他試験の実施機関が公表する公式資料ではありません。
また、特定のテキストに準拠したものでもありません。
本書は過去問集ではありません。公開されている試験問題は出題形式の確認のみに用い、問題の中身はすべて本書のために新たに作成しています。
本書の章立て及び章ごとの問題数は、公開されている試験問題の出題区分と出題数を参考にしたものであり、今後の本試験の出題数を示すものではありません。
法令は建設業法、労働安全衛生法、労働基準法、建築基準法、消防法、水道法、下水道法その他の関係法令の、令和8年4月1日時点で施行されている条文を用いています。
施工・機材の記述は、法令、国土交通省が公表する公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版・公共建築設備工事標準図、日本産業規格及び一般に確立した工学の内容に限っています。
計算に用いた数値と工程表の作業・日数は、本書のために作成したものです。
関係法令は改正されることがありますので、最新の情報は実施機関及び関係省庁のウェブサイトでご確認ください。
内容を用いたことによる試験結果について、作成者は責任を負いかねます。
学習目的以外での複製・転載・再配布・第三者への譲渡はお断りいたします。

■ 形式
A4用紙に印刷したものを発送いたします。

・家庭用のプリンタ・用紙で印刷しております(モノクロ)
・市販の書籍のような製本ではございません
・用紙を節約するため、1枚に2ページを割り付けた両面印刷です(長辺とじ)
・全71枚(約312g)
・水濡れや折れを防ぐため、クリアファイルに入れて発送いたします

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥2,280

送料無料

最近チェックした商品
    その他の商品