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ビジネス・キャリア検定試験 2級「人事・人材開発」の対策問題集です。
オリジナル問題を全500問収録し、1問ずつ解答と解説を付けました。
■ 本試験と同じ五肢択一で作りました
2級の本試験は、5つの選択肢(ア~オ)から1つを選ぶ形式です。
本書もすべての問題を五肢択一で作っています。
本試験では約8割が「不適切なもの」を選ばせる問題のため、本書も500問のうち400問をこの型にしました。
設問の冒頭に【誤りを選ぶ問題】と記していますので、向きを確かめてから解いてください。
■ 2級の特徴である「事例問題」を89問収録
2級では、企業の状況を「ポイント1~3」のように示し、それを踏まえて制度設計や施策の適否を判断させる事例問題が出題されます。
本書には、この型の事例問題を89問(約18%)収録しました。
解説では、各選択肢が事例のどのポイントに対応しているかを示しています。
記述の組合せを選ぶ問題、手順の順番を選ぶ問題、適切な記述の数を答える問題、付加価値や労働分配率から人員数を求める計算問題も入れています。
■ 10章の構成(出題範囲の並びどおり)
第1章 人と組織の理解・組織戦略と職群・資格制度 50問
第2章 人事評価・職務分析・従業員満足度調査 50問
第3章 人員計画と募集・採用 50問
第4章 配置・異動・昇進/出向・転籍/表彰・懲戒 50問
第5章 退職・解雇/雇用調整/人事相談・トラブル対応 50問
第6章 総額人件費管理と賃金制度の設計 50問
第7章 退職給付制度と海外駐在員の賃金 40問
第8章 人材開発の意義と推進 50問
第9章 OJTとOff-JT 50問
第10章 自己啓発支援と人事・人材開発の動向 60問
本試験の分野ごとの出題数に合わせて、問題数を配分しています。
■ 解説の作り
正解の根拠となる制度の考え方や条文を示したうえで、⚠ の印で混同しやすい点を添えています。
・職能資格制度(人基準)と職務等級制度(仕事基準)、役割等級制度の違い
・出向(同意が原則不要の場合がある)と転籍(個別の同意が必要)の違い
・降職(人事権の行使)と降格(就業規則等の根拠が必要)の違い
・確定給付企業年金(事業主が運用リスク)と確定拠出年金(加入者が運用リスク)
・購買力補償方式・別建て方式・併用方式など、海外駐在員の賃金の決め方
・カークパトリックの4段階評価で、満足度だけでは効果が分からない理由
■ 2026年の制度まで反映
2025年の育児・介護休業法の改正、出生後休業支援給付・育児時短就業給付、フリーランスとの取引に関する法律、女性活躍推進法の公表義務の拡大(2026年4月)、確定拠出年金のマッチング拠出の制限撤廃(2026年4月)と拠出限度額の引上げ(2026年12月)などを反映しています。
試験では施行時点の内容が問われますので、最新の情報は所管省庁の公表資料でもご確認ください。
■ こんな方に
・2級「人事・人材開発」を受ける方
・3級に合格し、2級の事例問題に慣れておきたい方
・人事部門で制度の設計や運用に携わっている方
・テキストは読んだが、五肢択一で解く量が足りないと感じている方
■ ご注意
本資料は個人が作成したオリジナルの学習補助教材であり、
中央職業能力開発協会が公表する公式資料ではありません。
また、実施機関が監修する公式テキストに準拠したものでもありません。
内容を用いたことによる試験結果について、作成者は責任を負いかねます。
学習目的以外での複製・転載・再配布・第三者への譲渡はお断りいたします。
■ 形式
A4用紙に印刷したものを発送いたします。
・家庭用のプリンタ・用紙で印刷しております(モノクロ)
・市販の書籍のような製本ではございません
・用紙を節約するため、1枚に2ページを割り付けた両面印刷です
・全87枚(345ページ分)
・水濡れや折れを防ぐため、クリアファイルに入れて発送いたします
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