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高圧ガス製造保安責任者 丙種化学(液石)対策問題集 全350問(PDF版)

高圧ガス丙種化学液石_問題集.pdf

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高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(液化石油ガス)の対策問題集です。
全350問、8章構成。すべての問題に解答と解説がついています。

■ 本試験と同じ出題形式にしました。しかも科目ごとに形を変えています

公式サイトで公開されている試験問題で形式を確かめ、そのとおりの形で作りました。

 法令     イ、ロ、ハの3つの記述 + 組合せを(1)〜(5)から選ぶ
 保安管理技術 イ、ロ、ハ、ニの4つの記述 + 組合せを(1)〜(5)から選ぶ
 学識     同上。これに計算問題(五肢択一)が加わる

⚠️ 4つの記述の問題では、選択肢に出てくる組合せは
  「2つのもの」と「3つのもの」だけです。1つだけ・4つともは選択肢になりません。
  本試験もそうなっています。本書はここまで合わせました。

記述を1つずつ判断する必要があります。
1つでも判断を誤ると、組合せが変わって不正解になります。

■ 3科目に章立てをそのまま合わせました

 法令編     120問(第1章〜第3章)
 保安管理技術編 120問(第4章〜第6章)
 学識編     110問(第7章・第8章)

科目ごとに正答率を記録しながら進めてください。
この試験は各科目に合格基準があるため、苦手科目を放置すると届きません。

■ 計算問題を60問

学識には計算問題が出ます。本書は60問を用意し、
答えだけでなく途中の式と数値を解説に書いています。

 混合ガスの標準状態におけるガス密度
 容器内の残ガス質量から消費量を求める(PV=nRT)
 ボイル・シャルルの法則による体積・圧力の変化
 理論酸素量・理論空気量
 顕熱(質量×比熱×温度差)
 ゲージ圧力と絶対圧力の換算

⚠️ 圧力は絶対圧力に、温度は熱力学温度に直してから計算します。
  数値を変えて繰り返し解ける構成にしました。

■ 解説は、記述ごとに正誤と根拠条文

それぞれの記述について、正しいのか誤りなのか、
誤りならどこが誤りなのかを、根拠条文とともに書いています。

 「ハは誤り。法第2条第1号の圧縮ガスの基準は『一メガパスカル以上』である。
  〇・二メガパスカルは圧縮アセチレンガス及び液化ガスの基準である。」

どの記述で間違えたのかが分かるので、復習の手がかりになります。

■ まちがえやすいところを、解説で名指ししています

・高圧ガスの定義の圧力(圧縮ガスは1メガパスカル、圧縮アセチレンガスと液化ガスは0.2メガパスカル)
・圧縮アセチレンガスだけ温度15度で判定すること(他は35度)
・製造の許可は1日100立方メートル以上、第一種貯蔵所は300立方メートル以上
・液化ガスは10キログラムをもって容積1立方メートルとみなすこと
・第一種製造者は許可、第二種製造者は届出であること
・耐圧試験は常用の圧力の1.5倍以上、気密試験は常用の圧力以上
・貯槽の埋設は頂部0.6メートル以上、相互間1メートル以上
・障壁の厚さは12センチメートル以上
・絶対圧力=ゲージ圧力+大気圧(逆ではない)

解説の中で「⚠️」として示しています。

■ 収録している章

第1章 高圧ガス保安法の総則と製造 40問
 目的と定義、高圧ガスの判定、製造の許可と届出、許可の欠格事由、
 施設の維持と変更、完成検査、廃止の届出。

第2章 貯蔵・販売・移動・廃棄・消費 40問
 貯蔵の技術上の基準、第一種貯蔵所、販売の届出、移動と導管、
 廃棄、特定高圧ガスの消費、火気等の制限、危険時の措置。

第3章 容器と保安体制 40問
 容器検査と刻印、充てんできる容器の要件、危害予防規程、
 保安統括者・保安技術管理者・保安係員の選任と職務、保安検査、定期自主検査。

第4章 貯槽と製造施設の基準 40問
 警戒標、保安距離と障壁、貯槽の埋設、基礎と沈下測定、
 耐圧試験と気密試験、材料、ポンプと圧縮機、弁の種類。

第5章 充てん作業・受入れ・供給方式 40問
 容器の外観検査と充てんの要件、保護キャップ、静電気対策、
 タンクローリからの受入れ、液封の防止、自然気化方式と強制気化方式。

第6章 保安管理と災害の防止 40問
 安全弁と放出管、液面計、横置円筒形貯槽の支持、危険時の措置、
 ガスの滞留と検知警報、危害予防規程、保安検査と定期自主検査。

第7章 物質・単位・気体の法則 55問
 元素と化合物、分子式と分子量、国際単位系、熱力学温度、
 ゲージ圧力と絶対圧力、ボイル・シャルルの法則、顕熱と潜熱、計算30問。

第8章 燃焼と熱・圧力の計算 55問
 燃焼の三要素、燃焼範囲、発火点、完全燃焼と不完全燃焼、
 総発熱量と真発熱量、理論酸素量と理論空気量、顕熱の計算、計算30問。

■ こんな方に

・高圧ガス製造保安責任者 丙種化学(液化石油ガス)を受験する方
・法令科目の数値が覚えきれない方
・学識の計算問題に苦手意識がある方
・LPガスの製造・充てんの実務にあたっていて、基準を整理したい方
・液化石油ガス設備士とあわせて取得を考えている方

■ ご注意

・本書は高圧ガス保安協会その他試験の実施機関が公表する公式資料ではありません。
 また、公式テキストや講習テキストに準拠したものでもありません。
・本書は過去問集ではありません。公開されている試験問題は出題形式の確認のみに用い、
 問題の中身はすべて本書のために新たに作成しています。
 問題文・選択肢を転載したものではありません。
・法令は高圧ガス保安法、液化石油ガス保安規則及び容器保安規則に基づいており、
 e-Gov法令検索から2026年10月2日に取得したものを用いています。
・本試験は出題時点で施行されている法令に基づいて出題されるため、
 改正により変更される場合があります。最新の情報は経済産業省及び
 高圧ガス保安協会の公式サイトでご確認ください。
・保安管理技術の設備や作業に関する記述は、法令に根拠のあるもの及び
 機械工学・安全工学として一般に確立した内容に限っています。
 講習テキスト固有の数値や手順は扱っていません。
・計算問題に用いた数値はすべて本書のために作成したものであり、
 実在のデータではありません。
・標準状態は0℃、0.1013メガパスカル(絶対圧力)とし、
 圧力はことわりのない限りゲージ圧力で表しています。
・学習目的以外での複製・転載・再配布・第三者への譲渡はお断りいたします。

■ 形式

・PDF形式(A4・191ページ・約2.3MB)
・ご購入後、ダウンロードしていただけます
・パソコン・タブレット・スマートフォンでご覧いただけます
・ご自身の学習のための印刷は自由です

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